peko-tinがゆく!

2017年 03月 30日 ( 1 )

素晴らしい作品をありがとう

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1993年公開の映画「ギルバート・グレイプ(原題:WHAT'S EATING GILBERT GRAPE)」。
若かりし頃のレオナルド・ディカプリオが、初めてアカデミー賞にノミネートされた記念すべき作品。





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その映画の中で、主役のジョニー・デップとレオの母親を演じたダーリーン・ケイツが、
26日に亡くなったそうです。 享年69歳。
親族によると、彼女は睡眠中に安らかに亡くなったとのこと。 まるで映画と同じように・・・。 





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レオは、自身のフェイスブックで「彼女は演技上での最高の母親でした」と彼女を称賛&追悼。 
彼女の訃報を目にして、24年ぶりに「ギルバート・グレイプ」を観たくなりました。





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夫が自殺して以来、家に引きこもって過食症になり病的な肥満体となった母親と、
先天的な知的障害を持つ弟の世話に明け暮れるギルバートに同情して、
最初はイライラしながら観ていましたが、観終わった後は爽やかな涙を流したのを覚えています。
そして、観客をイライラさせるほどの演技力だったダーリーンとレオほど、適役な俳優は他にいないと思いました。





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家族という呪縛に縛られ、苦悩する青年・ギルバート役のジョニーの演技もとても素晴らしかったですが、
ギルバートにとって自由の象徴のような存在の、
放浪の旅でこの村にやってきたベッキー役のジュリエット・ルイスも素晴らしかった。
この映画の中には、人生の中で何が一番大切なのかを教えてくれるセリフもいっぱいありました。
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「私は外見の美しさには興味はないの。だって長続きしないから。
やがて顔はしわしわになるし、白髪だって生えるし、オッパイだって垂れ下がるかもしれない。
本当に大切なのは何をするかだわ。」





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この映画に携わった全ての人にありがとう。
そして、生涯を通して肥満と戦いながら、女優業の再開に意欲的だったというダーリーンに、
素晴らしい作品を遺してくれてありがとう。 どうぞ安らかに・・・。





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by peko_tin2 | 2017-03-30 06:00 | 映画・テレビ